こんにちは。「令和」になって最初のブログになります!真面目な内容でいきます!!

ゴールデンウイークの最中、会社の電話に、先日このブログでご紹介させていただいた、松阪の新施設「豪商のまち松阪観光交流センタ-」からの着信履歴がありました。「しまった、賞味期限が平成のままだったのかも。」と思い、交換商品を持って行くと、思いがけないことを言われました。

それは、来場者がせっかくお土産として弊社の「おかげさん」を手に取っていただいても、裏ラベルに中国産と書かれているのを見て、買わずに戻していく行動が多く見られる、というものでした。「ここに来るのは、地元の人と違って観光客やで、国産の商品を置いた方が良いんじゃないか。」とも。

担当の方は、悪気があっておっしゃっている訳ではなく、弊社の心配をしてくださっているのが伝わってきて、何ともやるせない気持ちになりました。

どうして、いつから、こんなに中国産食品全般が国産食品よりチープで品質が劣っているかのような扱いになってしまったのか。その根拠は何なのか、モヤモヤしながら検索していたところ、それらの答えを明晰に示してくださっている記事を見つけました。

■科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体 一般社団法人FOOD COMMUNICATION COMPASS 代表 森田満樹さんの記事 2018年4月26日「危ない中国食品!に惑わされない4つの理由」 →  http://www.foocom.net/column/cons_load/16904/#

■同じく、2017年1月に東京と大阪で開催された「輸入食品の安全性確保に関する意見交換会」での資料 → https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000150096.pdf

■徐一睿(ジョ イチエイ)経済学博士、専修大学経済学部准教授のコラム「中国産の食べ物は米国産の食べ物より安全だった!」 → https://courrier.jp/columns/47679/

日本と中国の間には、歴史、領土、防衛、経済問題などがありますが、それらと食の問題は全く別のものとして考える必要があります。中国産食品への誤った見方や偏見がなくなること、1つ1つの商品基準で正しく判断されるようになることを願います。

 

さて、わたしのゴールデンウイークは、ケガをして動けない社長のところへ食事を運ぶと言うミッションがあったため、結局どこへも行けずじまいでした(泣)。ご高齢の方は、不用意な行動が、思いがけず重大なケガにつながることがあります。くれぐれも、ご自分の行動にはご注意いただきたいと思います。

あーぁ、津エアポートラインに乗って出かけたかったなぁ。海の向こう側へ。