こんにちは。

先日4月24日、宇都宮地裁で、持病てんかんの薬を服用せずにクレーン車を運転し発作のため意識を失った状態で小学生の列に突っ込み、男女6名を死亡させたという痛ましい事故に関する判決がありました。
運転手は過去にも何度も発作による事故を繰り返していて、人身事故による有罪判決の執行猶予中でした。本人やその家族のてんかんという持病への意識の低さが残念で仕方ありません。

また、2010年12月30日、三重県四日市市ではてんかんの発作で意識を失った歯科医の男が、遮断機が上がるのを待っていた自転車に追突し2名が電車にはねられて死亡するという事故が起こっています。2012年には京都・祇園でも発作による事故で19名もの方が死傷しています。

てんかんは、様々な原因によって脳内の神経細胞(ニューロン)に電気的興奮が起こり、その結果、意識障害やけいれんの発作を繰り返す病気です。患者数は人口の0.5~1%程度の割合と言われていて比較的頻度の高い疾患です。てんかんの発作は、突然起こり短時間で消失することがほとんどで、通常は数十秒から数分以内で消失します。ただし、短時間の発作でも脳波上にその影響が2週間以上残存すると言われていて、発作を繰り返すことは脳に良くありません。

てんかんの治療は、抗てんかん薬を服用する薬治療が中心です。現在の抗てんかん薬は、てんかんそのものを直接治すというより、脳の異常興奮を抑制し発作の症状を抑えると言った方が適切です。しかし、やはり薬には副作用があり、アレルギー反応や眠気やふらつき、薬疹などがあります。また長期間服用を続けると、肝機能障害や腎機能障害、貧血、白血球減少などにも注意する必要があります。

一方、醗酵黒ニンニク「おかげさん」は自然食品そのもので、その中に含まれる各成分がてんかんにも有効であることがわかってきました。「おかげさん」には、神経細胞の材料となる重要な成分である非必須アミノ酸「セリン」が100g中約230mg含まれています。
「セリン」は、認識や知覚といった脳の重要な働きを支えるアミノ酸で、外部からの刺激を脳のシナプスに伝える神経伝達物質を生成し自律神経において重要な役割をします。

また「おかげさん」には、脳神経に悪影響がある重金属を排出促進する働きがあり、それらの相乗的な働きによって、てんかんの症状を抑えることに有効なのではないかと考えられます。弊社のお客様の中にも、てんかんの症状が劇的に改善された方がいらっしゃいます。てんかんの持病の方には是非一度食べていただけたらと思います。