こんにちは。 各地で桜が見頃を迎えていますね。
今日は雨になりました。このように桜の花びらを散らす雨のことを、季語で「桜流し」と言うそうです。

三重県は、同じ東海地方でも愛知や岐阜と比べて少し桜の開花が遅いので、やっと見頃になったと思ったら、もう桜流し。この辺りは桜の見頃の期間が短いのかもしれませんね。今年は特にそう感じました。晴れた日には、毎日多くの方が松阪公園に花見にいらしている様子が伺えました。賑やかなのは、うれしいですよね。

さて先日、大好評・大人気だったNHKの朝ドラ「あさが来た」が最終回を終えました。全体を通じて、どんな形の夫婦や家族であっても、お互いを思いやり、精一杯生きることの大切さを伝えてくれました。このドラマには原案本があります。古川美智子・著の「土佐堀川 広岡浅子の生涯」です。ドラマでは描かれなかった、あさと家族のその後に興味をお持ちの方は是非ご一読を。

ドラマの中で、ヒロインあさの実家は、「今井家」という設定でしたが、実際には三井グループのひとつ「三井家」になります。そして、「三井家」発祥の地はここ松阪です。

(三井広報委員会) http://www.mitsuipr.com/history/edo/
https://www.mitsuipr.com/sights/historic-places/15/

残念ながら、ドラマには松阪という言葉は出てこなかったので、朝ドラゆかりの地としての人気は出ませんでした。(市はここをアピールしなくてどうすんの!)それでも、寒い冬はひと気がなく閑散としている松阪公園に、例年よりも多くの人が見受けられたので、多少は効果があったと思っておきましょう。

数年前、松阪市民の間で三越が松阪にできるなんて噂がありましたが、もしかすると、このドラマが放送される構想の段階で、誤った情報が流れて噂が立ったのかもしれませんね。松阪は、きっと今のままでは三越ができるような街になるのは難しいでしょう。これまでとは違う、もっと大きな転換をしていく時ではないかと思います。

「新しい時代をつくるのは若い世代」
アップルの創業者の一人、スティーブ・ジョブズの言葉だそうです。時代と言っても様々な意味合いがありますよね。いずれにしても、若い世代を応援する気持ちに違いはなくて、私も同じです。新しい時代を担っていく新社会人のみなさんを応援しています。頑張ってね。

上の写真は、昨日撮影した松阪公園(松坂城跡)の石垣と桜です。
ベンチに座って、おしゃべりをするセーラー服の2人。青春って感じで良いですね。

下の写真は、同じく松阪公園から眺めた弊社建物です。
真ん中あたりの、下が茶色、上が白色のツートーンカラーの建物が弊社になります。
左側の白色で高い建物は市民病院。右側のベージュ色の高い建物が市役所です。

この辺りは、越後屋(後の三越)の「三井家」跡がある地域になります。
是非お越しくださいね。