こんにちは。今日5月31日は、世界禁煙デーだそうです。そう言えば、20年ほど前に某アーティストに送ったファンレターの便箋には、「NO smoking」という言葉が、縁の部分全体に書かれたものを選びました。それから10年以上経って、彼は無事に禁煙しました(笑)。

さて、3月のブログの追記に少し書いたのですが、なかなか治らない左の首から肩、二の腕にかけての激痛の原因は、頚椎椎間板ヘルニアと判明しました。(ちゃんとMRIで調べて良かった…。)

当初は、何もしていなくてもジンジンと痛くて、首は上にも下にもほぼ動かせない状態でした。左腕は、体に沿ってだらんと下ろした状態から上に30度、横は20度も上がらなかったんじゃないでしょうか。なんせ、左腕は右手で掴まないと動かせませんでした。

だから、髪の毛を洗うのもドライヤーで髪を乾かすのも一苦労。コンタクトも入れられない。一番辛かったのは夜寝る時で、夜中に激痛で目が覚めてしまうので、最初の2~3週間はほとんど眠れない毎日でした。この時期は、寝る時間が来るのが本当に嫌でした。

このまま改善しなければ確実に手術だろうね、という状態だったのですが、先生がまずはリハビリで様子を見ることにしてくださり、早速翌日からリハビリに通うことになりました。最初は週に2回、最近は週1回のペースで仕事を抜けて通っていました。

もう笑っちゃうぐらいに腕が上がらないし、力が入らないので、リハビリの先生に「(こんな体で)毎日お仕事行かれてるんですか?」と心配されました。はい、こう見えても私がいないと会社は完全に止まってしまうので、と思いつつ、普通なら仕事を休まなければいけないような状態なんだと改めて思いました。

そんな中、西城秀樹さんの訃報がありました。偶然見かけた、訃報に際して放送された秀樹さんの映像の中に、脳梗塞になった後にリハビリをしている姿がありました。大きな呻き声をあげながら懸命にリハビリをしている姿でした。

あんなに大変な思いをしながら、ご家族のためにリハビリを頑張っていたのかと思うと、そのご家族を残して早くに亡くなってしまったことがどれだけ心残りだったか、野口五郎さんの弔辞を読んだら涙が出てきました。秀樹さんのご冥福をお祈りします。

私はと言うと、リハビリの甲斐あって、5月上旬には腕が真上まで上がるようになり、筋力も少しづつ付いてきて、重いものが持てるようになってきました。洗濯物も1人で干せるし、日常生活ではほとんど問題なく過ごせるようになりました。お世話になった病院でのリハビリは終了し、今後は怠けずに自分でリハビリを継続していかなければなりません。

痛い体を動かすのはキツイですが、使わないでいると筋肉が落ちて完全に動かなくなってしまうと言われてきました。ご高齢の方で、体のどこそこが痛いから何も動きたくないという方がいらっしゃったら、きちんと医者と相談しながら体を動かす努力をするようにしてくださいね。

私も、完全回復するまで頑張ります!