こんにちは。

4月22日は、アースデイ「地球環境について考える日」です。環境問題について、改めて考える日ですね。環境問題が、地球温暖化や異常気象に直接つながっています。美しい地球を守るため、まずは身近なゴミの分別など、環境にやさしいエコライフを心がけていきたいですね。

氷食症

さて、ここのところ、晴れた日には気温がどんどん上がって、すっかり初夏の陽気です。

暑くなると食べたくなるのが、かき氷ですよね。このように、暑くなったから食べたくなるという人は全然問題ありませんが、中には、どんなに寒い真冬でも、毎日かき氷を食べずにいられない人がいます。そういう人は、例え下痢をしてもまだ食べたくて、1日に何杯もかき氷を食べるそうです。

それを聞いて、ちょっとこの人大丈夫?と思って調べてみたところ、極度のかき氷好き、とかの話ではなく、体に問題がある人に起こる症状の1つだということがわかりました。

鉄欠乏性貧血が原因の1つ

このような症状のことを「氷食症」と呼び、異食症の一種とされています。異食症とは、本来食べるべきものではない、土、紙、粘土、毛、釘などを食べてしまう疾患のこと。そして、氷食症の原因の1つとしてあげられているのが、「鉄欠乏性貧血」です。

「鉄欠乏性貧血」になると、氷食症の症状以外にも、全身の倦怠感、めまい、耳鳴り、動悸、息切れなどの症状のほか、髪が抜ける、肌が荒れるなどの症状も見られることがあります。また、全身に酸素を運ぶ役割がある血液中のヘモグロビンの濃度が低くなり、体内が酸素不足になります。

体が低酸素状態になると、心臓が一生懸命に全身に血液を送ろうとしてオーバーワークになるため、心臓や脳に負担がかかります。そのままの症状が続くと、心筋梗塞や記憶力の低下などを引き起こす恐れも出てきます。 したがって、貧血がひどい場合は、薬で治療する必要があります。

鉄欠乏性貧血の症状として、なぜ氷食症になるのか、そこはまだきちんと解明されていないとのことですが、何か心当たりがある人は、一度、血液検査で自分の血液の状態を調べてみましょう。貧血があった場合は、食生活を見直すなど、放置することなくきちんと改善していきましょう。

私も、氷食症の症状はありませんでしたが、高校生の頃から貧血になりやすい体質で、薬で治療した経験もあります。現在は、黒ニンニクと1食で食べる野菜の品数を増やすことを心がけてきた結果、貧血は改善しました~。

驚くことに、鉄欠乏性貧血が改善すると、あんなにおいしく感じていた氷がおいしくなくなるんですって。これぞ、「人体の不思議」ですね!

ゴールデンウィークのお休み

今年のゴールデンウィークは、4月29日(金)~5月5日(木)まで休業いたします。

ご注文は、お早めにお願いいたします。よろしくお願いいたします。