こんにちは。今日は6月9日、ロックの日ですね!

順天堂大学医学部の小林 弘幸教授の著書には、「ロックの規則的なビートが自律神経を安定させるのに効果的」とあります。また、音楽療法の基本原理に、「聴く人の気分やテンポに合わせた音楽を聴かせることで、精神的に良い方向に向かわせる」という「同質の原理」があるそうです。

つまり、イライラした時には、気持ちを落ち着かせる穏やかな音楽を聴くよりも、そのイライラに負けない激しい音楽、ロックを聴くことでスッキリするということですね。これ、無意識に実践していました。日常的にロックを聴いて気持ちをスッキリさせている私は、見かけによらず案外イラチです。それもあって、最近、血圧が気になり始めました。

というのも、近頃、仕事関係で知っている方の突然死が重なり、話を伺うと皆さん揃って高血圧だったということがわかりました。高血圧は、「サイレントキラー」と呼ばれるように、自覚症状がないまま進行し動脈硬化を引き起します。それがやがて、脳卒中や心臓病など命にかかわる恐ろしい病気を引き起こします。自分の血圧を知っておくことは、とても大切なのですね。

そこで、改めてきちんと自己管理しなければ、と血圧を毎日測ることにしました。
早速、薬局の貯まったポイントで上腕式血圧計を交換してもらい(ちゃっかり)、朝起きた直後と寝る前の1日2回、測るようにしました。うん、今のところは問題なさそうです。

「血圧を測る際の注意点」
1.体の力を抜いて、リラックスする。測定前1時間ぐらいは、食事・入浴・運動は避ける。
2.座って測定する。心臓の高さに血圧計を合わせて測定する。
3.毎日、同じ時間に測定する。血圧は、時間により変動するため。
4.上腕部に腕帯を巻くタイプの血圧計を選択する。

高血圧とは、最高血圧が140mmHg、最低血圧が90mmHg以上と定義されています。食塩の摂りすぎだけが原因ではなく、血管の老化、ストレス、過労、運動不足、肥満などが原因になると言われています。だしの風味や香辛料を上手に活用しながら、うす味に慣れるようにして、散歩などの適度な運動を心がけていきましょう。

自分で測るようになって気付いたのですが、ストレスを強く感じている時は、血圧は簡単に上昇します。ストレスやイライラをためこまないように、自分なりのリラックス方法を見つけておくと良いですね。お好きな方にとっては、ロックを聴くのも非常に良いのではないでしょうか。

「おかげさん」には、血圧の低下、動脈硬化の予防、心不全に対する予防効果など、高血圧に関係する薬効が科学的に証明されています。健康のために毎日欠かさず食べていくようにしたいですね!

 

数年前、梅雨の時期に訪れた際の「なばなの里」の美しい写真です。
きれいな花を見ていると、気持ちがリラックスできますね。
心がギスギスしている大人たちは、お花畑に行ってこい!!(笑)