こんにちは。3月6日は暦の二十四節季のひとつ、啓蟄(けいちつ)でした。啓蟄とは、春の季語にもなっていて、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の到来を感じ地上へ這い出してくる、という意だそうです。春、嬉しい季節になってきましたね。

そう言いながらも、まだ寒い日が続きますが、ちなみに今の時期、紫外線量は夏の終わり頃と同じなんだとか。気になる方は、早くも紫外線対策をした方が良さそうです。

さて、昨日、3月11日で東日本大震災から4年が経ちました。
すでに新しい一歩を踏み出せた人がいる一方で、まだ靄がかかったように先が何も見えず、苦しい思いをしている人がたくさんいらっしゃいます。復興が進まない理由は様々で、そう簡単でないことは理解していますが、もういい加減、未来を思い描けるような、復興全体の枠組みや方向性だけでも示してほしい、と感じます。

震災の直後に大学に進学した大学生は、この3月で卒業し、それぞれの道を進みます。きっと、色々な思いを抱えながら学んできたことを、これから進む道で活かしていってくれるのではないでしょうか。
今、まだ苦しんでいる皆さんが、少しでも充実していると感じられる毎日が送れますように、と祈るばかりです。

そんな中、日本を代表する児童文学作家の1人、松谷みよ子さんが、2月28日に老衰のため89歳で亡くなりました。松谷みよ子さんといえば、赤ちゃん用の絵本「いないいないばあ」の作家として有名な方です。

また、松谷さんが責任編集をされて、テレビアニメ化された「怪談レストラン」シリーズ。こちらは、日本や外国の民話をベースに、平和やいじめの問題など、子供たちに伝えたいテーマを、怪談という切り口と、ユニークなイラストで親しみやすくした作品です。私が小学校で臨時の司書のお仕事をしていた時も、生徒たちの間で大人気でした。

89歳で老衰・・・。理想的な人生の終わり方だと思いました。老衰とは、「高齢の方が大きな病気をすることなく、加齢に伴い徐々に体の機能が低下し、生命活動が維持できなくなることで迎える死」のこと。ほとんどの人が病気や災害、事故で亡くなることが多い中、老衰で眠るように最期を迎えられる人は本当に幸せですね。

生涯健康でいて、最期は老衰で亡くなるという方が多くなれば、日本が抱える医療費や介護の深刻な問題は軽減されます。「おかげさん」の歴史はまだまだ浅いですが、これまでの臨床実験や皆さんの体験から、それを可能にしてくれる本物の健康食品だと、私どもでは考えています。このことを、もっともっと普及していかなくてはいけません。

東北地方には、ご愛用者の方がたくさんいらっしゃいます。
完全復興を目標に、どうか毎日お元気でお過ごしいただきたい、と心から願っています。