こんにちは。いやもう、暑いです。
毎日これだけ暑いと、誰と顔を合わせても、「暑いですねぇ(ため息)」の挨拶しか出てきません。
今週末を過ぎると、多少は落ち着くそうですよ。

この暑さで心配なのが、熱中症です。熱中症は、高温の環境が原因となって起こる、体調不良や障害を総称した呼び方のこと。だるさを感じたり、よく生あくびが出たり、頭が痛い、気持ちが悪い等の症状が出たら、熱中症の初期症状です。

すぐに涼しい場所に移動し、衣服をゆるめ、氷や氷嚢などで体を冷やします。冷やす場所は、首筋やわきの下、足の付け根、足首など、動脈が通っている部分が効果的です。

また、塩水やスポーツドリンクなどで水分補給をしましょう。手っ取り早いのは、コンビニなどに必ず置いてある、○カリスエットを飲む。お腹の具合が悪い時でも調子を整えてくれるので、我が家の冷蔵庫には必ず入っていますし、長時間の外出時には持参するようにしています。

今の時期は、喉の渇きを感じる前から水分をこまめに取ることが大切で、熱中症を予防することができます。さあ、もうしばらく、この暑さを上手に乗り切っていきましょう!

さてそんな中、先日出勤すると、事務所の中に初めて見るトンボが。全身真っ黒で、ひらひらと蝶のように、どこか涼しげで優雅に飛んでいます。何これ?ということで調べてみると、「羽黒蜻蛉(ハグロトンボ)」だということがわかりました。

「ハグロトンボ」は、お盆の頃に見られることから、古くから、「神様の使い」「死者の魂を運んでくる」「亡くなった人の魂が姿を変えて現れる」などの言い伝えがあるそうです。

なるほど。もうすぐお盆だし、彼の命日も近いなと、とっさにあるサッカー選手の顔が浮かびました。もう4年経つというのに、まだ彼の顔を思い出すだけで涙が溢れてきます。きっと、私自身も含め、マツさんを知るみんなの喪失感は癒えることはないのでしょうね。

いま、新国立競技場の建設問題や2020年東京オリンピックのエンブレムの盗用疑惑など、次々と問題が起こっています。「スポーツに金はつきもの」なのは理解していますが、あまりにも醜い部分を見せすぎじゃないかな。

お金よりも純粋にスポーツを楽しみたい、という自分の気持ちに正直に生きたマツさんのような選手はたくさんいるでしょう。まっさらな気持ちでスポーツと向き合っている選手たちが、負担を強いられ辛い思いをすることがないよう、まずは選手にとって良い環境を整えることを最優先に考えてほしい、と願うばかりです。

こちらが羽黒蜻蛉(ハグロトンボ)です。ね、真っ黒に見えるでしょ?
こんなに黒いのに、ピアノの前で写真を撮るとお腹のあたりとか、とても鮮やかな緑色をしているのです。不思議。写真を撮るのにカメラをむけると、すぐにひらひらと飛んでいってしまうので大変でした(汗)。
最後は社長にうちわで追い出されてしまったトンボ。いなくなって少し寂しい気持ちになりました。