こんにちは。すっかり初夏の陽気になってきました。
11日(日)は母の日でしたね。皆さんは母の日、何か特別なことをされましたか?

母の日って、ちょっぴり複雑な日です。どこの親子でも、それぞれに事情を抱えていて、ハッピーな家族ばかりではない。そういう私も、娘として毎年この日が来るのが少し憂鬱でした。今年はどうしようかな、と考えつつ何も用意していなかったのですが、母が突然映画を見たいと言い出しました。

母の日を意識してたのかどうかわかりませんが、ちょうど一緒に行ける休日は日曜日だけなので、チケットを取り息子も連れて見に行きました。今話題の「アナと雪の女王」です。

前日が映画館のサービスデーだったので、当日はガラガラだろうと思って行ったのですが、ものすごい人でびっくりしました。ホントに人気なのですね。あと、やはり母の日ということで、この日を選んで一緒に見に来た人も多かったのでしょう。

日頃は、一緒に出掛けることが少ないので、何かをプレゼントするよりも、こうして一緒に過ごす方が母も嬉しいのかもしれないな、と思いました。脳を活性化するには、日常会話や雑談を楽しむことが大切なんだそうです。忙しくしていると、ついつい面倒になりがちな親との会話ですが、話したくても話せなく日がいつかは来るのですから、もっと楽しく会話をするように心掛けなければ、と思います。

映画は、可愛らしくて随所に出てくる雪の描写がとても美しかったですね。そして、久しぶりに映画館の席が前まで埋まっている光景を見て嬉しかったです。

今年は、ゴールデンウィークにも母を連れて名古屋市博物館まで大浮世絵展を見に行ったばかりですが、いつも都会から松阪に帰ってくると、閑散としていて寂しく感じます。以前は賑わっていた場所がどんどん寂れていく様子を見ていると、とても不安になります。息子が私ぐらいの年齢になる頃、この辺りはどうなっているのだろうかと。スーパーに新鮮な野菜や鮮魚が並ばなくなる時が来るんじゃないか、なんて。

・・・あぁもう、少子化に歯止めをかけて元気な日本を取り戻すには、むやみにお金を投入するだけではなく、教育が重要ですよね。大人も子供も、未来のことを想像しながら生きていくための教育。そして、体に良いものを食べて心身ともに健やかになることが一番大切なのではないでしょうか。

だから、早く健康食品の規制緩和をしてほしい!必要な人に必要な情報が届けられるようなシステムにしてください。早くして~。

 

大浮世絵展の入場券。やっぱり写楽と北斎の絵が別格という感じがしました。
特に、北斎のベロ藍と言われる藍色で描かれた「冨嶽三十六景」が素晴らしかったです。