こんにちは。今日は7月7日、七夕ですね。残念ながら、どうやら今夜は天の川は見れそうにないです。
七夕の夜に天の川ってどれぐらいの確率で見えるのでしょう。毎年お天気が悪いのは東海地方だけなのでしょうか。

覚えているのは、もうず~っと昔、まだ子供が小さかった頃。その夜はめずらしく晴れていて、夜更けになってから気づいたものの、既にコンタクトを外してしまっていて、度の合わないメガネでぼんやりと帯状につながる天の川を見ていた記憶があります。

当時は高台に住んでいたので、街の明かりは届かず、星がいつも綺麗に見えていました。家の裏は森になっていて、季節ごとに景色や匂いが変わり、四季を感じる毎日でした。今は、田舎の松阪の中でも割と商業施設が多い街の中で生活しています。街の中って全く季節感がなくて、外の景色を見る気にもなれず、感性がどんどん鈍っていくような気がします。

だから、街の中でも見られる空をよく見上げています。雲や月は、どこにいても見ることができる。あとは明かりのない場所で、ゆっくり星空を見上げていたい。昨年、夏に訪れた山中湖で、天の川の話をしてくれた人がいました。その日は晴れているのに、富士山も星空もほとんど見えなかったのですが、大自然の中で不意にその人が話した天の川の話が嬉しくて。

いつかその話を思い出しながら、七夕の夜に綺麗な天の川を見てみたいと思います。